2017年05月04日
VFC M4: ホップ周りのセッティング
現在のVFC M4のホップ周りのセッティングのメモです。
このセッティングで0.2gBB弾でも鬼HOPにもならず、素直な弾道でストレスなく利用できてます( •̀∀•́ )✧
最近できたフィールドではライフルなどの長モノは電動、ガスブロ問わず0.2gしか使用できないレギュなので0.2gで調整できてよかったです。
SCP-Sですが、きちんと測定したわけではないですが、左右のブレ幅が小さくなったような気がします。
値段なりの効果はあるんじゃないかと思います。
- インナーバレル → 純正(MK18mod1サイズ)
- チャンバー → 純正
- ホップパッキン → マルイVSR用パッキン
- 押しゴム → マルイ電動用
- その他 → SCP-S(VSR用)
このセッティングで0.2gBB弾でも鬼HOPにもならず、素直な弾道でストレスなく利用できてます( •̀∀•́ )✧
最近できたフィールドではライフルなどの長モノは電動、ガスブロ問わず0.2gしか使用できないレギュなので0.2gで調整できてよかったです。
SCP-Sですが、きちんと測定したわけではないですが、左右のブレ幅が小さくなったような気がします。
値段なりの効果はあるんじゃないかと思います。
2017年04月05日
2017年03月25日
WE M14: ボルトストップ不具合の修理
こんにちは。
これからのガスブロシーズンに向けて手持ちのガスブロ達のメンテをしてます。
WE M14ですがマガジンを落としてしまったせいかボルトストップがかからなくなっていました。
症状としてはボルトストップレバーを押し上げるプレートの軸が折れてしまったみたいで、プレートがグラグラして機能しません。
マガジンの外装を外すとWE系マガジンでは普段見かけない金色のパーツ(ピン状)がぽろっとでてきました。また、M4のマガジンだと黒い軸が内装から突き出てる部分にお手製っぽい穴が開けられています。
とりあえず、ネジロックを塗布したピンをハンマーで気持ち強目に押し込でみたところ、グラグラが解消されボルトストップも問題なくかかるようになりました。
他にM14のマガジンを持ってないので憶測になるのですが、このWE M14は中古で入手したものなので、前のオーナーがこのような修繕を行ってたんじゃないかと思います。
重くてでかいM14はなかなかサバゲーで使用する機会はないですが、ジャキンッジャキンッと動くボルトは迫力があって楽しいですよ〜♪(´ε` )
これからのガスブロシーズンに向けて手持ちのガスブロ達のメンテをしてます。
WE M14ですがマガジンを落としてしまったせいかボルトストップがかからなくなっていました。
症状としてはボルトストップレバーを押し上げるプレートの軸が折れてしまったみたいで、プレートがグラグラして機能しません。
マガジンの外装を外すとWE系マガジンでは普段見かけない金色のパーツ(ピン状)がぽろっとでてきました。また、M4のマガジンだと黒い軸が内装から突き出てる部分にお手製っぽい穴が開けられています。
とりあえず、ネジロックを塗布したピンをハンマーで気持ち強目に押し込でみたところ、グラグラが解消されボルトストップも問題なくかかるようになりました。
他にM14のマガジンを持ってないので憶測になるのですが、このWE M14は中古で入手したものなので、前のオーナーがこのような修繕を行ってたんじゃないかと思います。
重くてでかいM14はなかなかサバゲーで使用する機会はないですが、ジャキンッジャキンッと動くボルトは迫力があって楽しいですよ〜♪(´ε` )
2017年03月19日
CO2カートリッジ内蔵型マガジンのメリット・デメリット
ご無沙汰しています。
昨年末から仕事で大きめのプロジェクトを進めていたためサバゲーに行く暇もガスブロをいじる暇もありませんでした(−_−;)
ぼちぼち活動再開していきたいと思います。
ガスブロに厳しい冬になるとCO2カートリッジ内蔵型マガジン(以降CO2マグ)が気になるガスブロスキーの方も多いかと思います。
私も冬シーズンにどうしても冬もガスブロでサバゲーしたいと思い、WE M4用のCO2マグを3ヶ月ほど使用したことがあります。
今回はCO2マグを実際に使用してみた上で感じたメリット・デメリットをまとめたいと思います。(ブログ記事のタイミング的には完全に機を逸した感がありますが…)
冬場でもかなり動作する。
みなさんご存知かと思いますが、CO2マグのメリットはこれにつきます。
沖縄の冬の屋外だと寒い時で10度前後ですが、これくらいの外気温ならガシガシブローバックして弾も飛びサバゲーで使用できました。
次にデメリットですが、個人的に次の4点が気になりました。
CO2カートリッジですが、私は一本100円の単価でまとめ買いしました。
一本で約70発程度撃てたと思います。1マグ40円くらいですね。
一般的なガス缶に比べたらかなり割高だと思います。
個人的にはサバゲーでたくさん弾を撃つスタイルではないのでランニングコストについては許容範囲でした。
恥ずかしい話ですが、CO2マグを実際に利用するまでは、”CO2マグを利用することでガスブロでも初速差が5m/sくらいまでに安定するのではないか”と勝手に期待(誤解)していました。
しかし実際に利用してみるとCO2マグでも撃つたびに初速が下がりました。連射速度が速いほど速度低下は大きく、飛距離は見てわかるほど短くなります。
初速を計測したところ、最大値と最小値の差が14m/sほどありました。この14m/sの差は夏場の代替フロン利用時の初速差よりも大きい数値だったため結構がっかりした記憶があります。(当時の計測データがあったので追記に載せておきます)
CO2マグをサバゲーで使用する上ではこれが一番デメリットに感じました。
先にも言いましたが、CO2カートリッジで約70発程度撃てます。ただ、65発目以降はガス圧が少なくなっているので、飛距離がでずほとんど役に立ちません。
リキッドチャージ式のノーマルマガジンならゲームの合間にガスを再チャージできるため、ガスを十分に充填した状態で毎ゲーム参加できますが、CO2カートリッジの場合は完全にガスを消費しきってからでないとカートリッジ交換できませんので、残ガス量が十分でない状態が発生しがちです。
失敗談としてCO2マグを3本使用していましたが、あるとき3本とも残ガスが残り5発程度という状態でゲーム参加してしまい1ゲームを無駄にしてしまったことがあります。
これを防ぐにはCO2マグ毎に何発撃ったかを記憶しておき、場合によっては休憩時間に空撃ちしてでもカートリッジ交換する必要があります。
このマガジン毎の残ガス管理と交換作業がリキッドチャージ方式に比べて地味に面倒でした。
CO2マグを普通の代替フロン用セッティングの本体で利用すると初速がとんでもないことになりますので、私の場合は次の2つの作業を行なって初速を法定の範囲内(0.25g使用でMAX 80m/sいかないくらい)に抑えてました。
インナーバレル長の90mmというのは、ものによってはハンドガンよりも短いと思います。
ちなみにこのセッティングでノーマルマガジンを利用すると弾が1mも飛ばず、初速もほぼ計測不可です。(記憶で申し訳ないのですが計測できたときで15m/s程度だった気がします)
ここまでは本体のセッティングが特殊ということだけで、実は何も問題ありません。
問題を感じたのは、春ごろに2丁目のWE M4が欲しくなってきたときです。もし、2丁目を購入して代替フロン用のセッティングで利用する場合、マガジンをCO2マグに交換するだけで初速オーバーしてしまいます。
もちろんそんな運用をする気はありませんでしたが、このような危険な組み合わせが可能な状態で銃とマガジンを所持すること自体が法に抵触しそうです。
かといって2丁目もCO2マグ仕様にセッティングするほどの愛着もこだわりもなくなっていました。
そういうわけで、CO2マグは2丁目購入前に処分してしまいました。
ちょっと長くなってしまい、まとまりに欠ける部分もありますが、CO2カートリッジ内蔵型マガジンが気になっている方の参考になれば幸いです。 » 続きを読む
昨年末から仕事で大きめのプロジェクトを進めていたためサバゲーに行く暇もガスブロをいじる暇もありませんでした(−_−;)
ぼちぼち活動再開していきたいと思います。
ガスブロに厳しい冬になるとCO2カートリッジ内蔵型マガジン(以降CO2マグ)が気になるガスブロスキーの方も多いかと思います。
私も冬シーズンにどうしても冬もガスブロでサバゲーしたいと思い、WE M4用のCO2マグを3ヶ月ほど使用したことがあります。
今回はCO2マグを実際に使用してみた上で感じたメリット・デメリットをまとめたいと思います。(ブログ記事のタイミング的には完全に機を逸した感がありますが…)
メリット
冬場でもかなり動作する。
みなさんご存知かと思いますが、CO2マグのメリットはこれにつきます。
沖縄の冬の屋外だと寒い時で10度前後ですが、これくらいの外気温ならガシガシブローバックして弾も飛びサバゲーで使用できました。
デメリット
次にデメリットですが、個人的に次の4点が気になりました。
- ランニングコストが高い
- 初速の振れ幅が大きい
- 残ガス管理が面倒
- 本体のセッティングが特殊になる
ランニングコストが高い
CO2カートリッジですが、私は一本100円の単価でまとめ買いしました。
一本で約70発程度撃てたと思います。1マグ40円くらいですね。
一般的なガス缶に比べたらかなり割高だと思います。
個人的にはサバゲーでたくさん弾を撃つスタイルではないのでランニングコストについては許容範囲でした。
初速の振れ幅が大きい
恥ずかしい話ですが、CO2マグを実際に利用するまでは、”CO2マグを利用することでガスブロでも初速差が5m/sくらいまでに安定するのではないか”と勝手に期待(誤解)していました。
しかし実際に利用してみるとCO2マグでも撃つたびに初速が下がりました。連射速度が速いほど速度低下は大きく、飛距離は見てわかるほど短くなります。
初速を計測したところ、最大値と最小値の差が14m/sほどありました。この14m/sの差は夏場の代替フロン利用時の初速差よりも大きい数値だったため結構がっかりした記憶があります。(当時の計測データがあったので追記に載せておきます)
残ガス管理が面倒
CO2マグをサバゲーで使用する上ではこれが一番デメリットに感じました。
先にも言いましたが、CO2カートリッジで約70発程度撃てます。ただ、65発目以降はガス圧が少なくなっているので、飛距離がでずほとんど役に立ちません。
リキッドチャージ式のノーマルマガジンならゲームの合間にガスを再チャージできるため、ガスを十分に充填した状態で毎ゲーム参加できますが、CO2カートリッジの場合は完全にガスを消費しきってからでないとカートリッジ交換できませんので、残ガス量が十分でない状態が発生しがちです。
失敗談としてCO2マグを3本使用していましたが、あるとき3本とも残ガスが残り5発程度という状態でゲーム参加してしまい1ゲームを無駄にしてしまったことがあります。
これを防ぐにはCO2マグ毎に何発撃ったかを記憶しておき、場合によっては休憩時間に空撃ちしてでもカートリッジ交換する必要があります。
このマガジン毎の残ガス管理と交換作業がリキッドチャージ方式に比べて地味に面倒でした。
本体のセッティングが特殊になる
CO2マグを普通の代替フロン用セッティングの本体で利用すると初速がとんでもないことになりますので、私の場合は次の2つの作業を行なって初速を法定の範囲内(0.25g使用でMAX 80m/sいかないくらい)に抑えてました。
- インナーバレルを90mmまでカット
- A+Airsoftの減速アルミフローバルブを組み込み
インナーバレル長の90mmというのは、ものによってはハンドガンよりも短いと思います。
ちなみにこのセッティングでノーマルマガジンを利用すると弾が1mも飛ばず、初速もほぼ計測不可です。(記憶で申し訳ないのですが計測できたときで15m/s程度だった気がします)
ここまでは本体のセッティングが特殊ということだけで、実は何も問題ありません。
問題を感じたのは、春ごろに2丁目のWE M4が欲しくなってきたときです。もし、2丁目を購入して代替フロン用のセッティングで利用する場合、マガジンをCO2マグに交換するだけで初速オーバーしてしまいます。
もちろんそんな運用をする気はありませんでしたが、このような危険な組み合わせが可能な状態で銃とマガジンを所持すること自体が法に抵触しそうです。
かといって2丁目もCO2マグ仕様にセッティングするほどの愛着もこだわりもなくなっていました。
そういうわけで、CO2マグは2丁目購入前に処分してしまいました。
ちょっと長くなってしまい、まとまりに欠ける部分もありますが、CO2カートリッジ内蔵型マガジンが気になっている方の参考になれば幸いです。 » 続きを読む
2016年11月25日
VFC、KSC、マルイのMP7
思い出の銃シリーズ第3弾のMP7です。
(記事中の写真はすべてVFCです)
一時期MP7にはまりまくってる時期があり、タイトルの通り3社のMP7を持っている時期がありました。
VFCは新品、マルイ、KSCは中古で入手しました。
それぞれの満足度は VFC >>> マルイ >> KSC でした。
やっぱりリアルサイズなのと動作の迫力等でVFCが一番所有欲を満たされましたね。
マルイはサイズが気にならなければゲーム用途ではいい選択だと思います。
KSCは「これガスブロ?」ってくらいブローバックが弱いので個人的にはナシでした...
冷えに強めなのがメリットといえばメリットかも。
VFC MP7ですが、当時の私のメンテスキルが不足してたので正直メンテはしんどかったです。
初速が高かったのでインナーバレルをカットしたところハイダーを支える部分(プラ製)に負荷がかかり割れてしまったり、
インナーシャーシのネジを2個もなめてしまってシャーシを買い足したり、
シャーシ交換の次はボルトキャリアのスプリングを変形させてしまったり、
ホップ調整は最後まで右曲がりが解消できなかったり、
といろいろあり、最後は根をあげて手放してしまいました。
それでもGBBのMP7を買うならVFC一択だと思います。メンテは大変だけどいい銃です。
(記事中の写真はすべてVFCです)
一時期MP7にはまりまくってる時期があり、タイトルの通り3社のMP7を持っている時期がありました。
VFCは新品、マルイ、KSCは中古で入手しました。
それぞれの満足度は VFC >>> マルイ >> KSC でした。
やっぱりリアルサイズなのと動作の迫力等でVFCが一番所有欲を満たされましたね。
マルイはサイズが気にならなければゲーム用途ではいい選択だと思います。
KSCは「これガスブロ?」ってくらいブローバックが弱いので個人的にはナシでした...
冷えに強めなのがメリットといえばメリットかも。
VFC MP7ですが、当時の私のメンテスキルが不足してたので正直メンテはしんどかったです。
初速が高かったのでインナーバレルをカットしたところハイダーを支える部分(プラ製)に負荷がかかり割れてしまったり、
インナーシャーシのネジを2個もなめてしまってシャーシを買い足したり、
シャーシ交換の次はボルトキャリアのスプリングを変形させてしまったり、
ホップ調整は最後まで右曲がりが解消できなかったり、
といろいろあり、最後は根をあげて手放してしまいました。
それでもGBBのMP7を買うならVFC一択だと思います。メンテは大変だけどいい銃です。
2016年11月01日
沖縄も冷えてきましたね
今日の夕方以降ぐっと冷え込んできましたね。
先週末までは日中汗ばむくらいの暖かさでまだまだガスブロが快調でしたが、だんだん厳しくなってきそうです。
今年はあと何回サバゲーできるかな?
先週末までは日中汗ばむくらいの暖かさでまだまだガスブロが快調でしたが、だんだん厳しくなってきそうです。
今年はあと何回サバゲーできるかな?
2016年10月08日
VFC M4 押しゴムを交換してみた結果
こんにちは。
先週、VFC M4 2015verの押しゴムをMapleLeafのΩオメガに交換してサバゲーに投入してみました。
弾は前回と違って0.25gを使用しました。結果は20m程度の距離でもマンターゲットならダットサイトで狙って当てられるくらいに素直な弾道になりました。
もしかしたら純正押しゴムでも0.25gの弾を使用してたら同じような結果が出たかもしれません...(汗
とりあえずこれでサバゲーでガシガシ使用できそうなので安心しました。
動作に目処がついたので次は外装カスタムしていきたいなー。
2016年09月29日
VFC M4 GBBをサバゲー初投入!
こんばんは。
先週日曜にVFC M4 GBBでサバゲーしてきました。
結論からいうと、VSRパッキンに交換しただけではゲーム使用は厳しいですね。
パッキン交換前は10mで鬼HOPだったのが、交換後は15m近くで強HOPで上にいくという感じでした。
HOPを弱めにすると、まっすぐな弾道もでなくはないですが、代わりに弾ポロが頻発するようになりました。
次は押しゴムを交換してみて動作確認してみたいと思います。
2016年09月24日
VFC M4 HOPパッキン交換
こんばんは。
ネットで情報収集して2015verからはマルイVSRパッキンが使えるということなので手持ちのVSRパッキンと交換してみました。
最近はWEにもVSRパッキンを使用しています。VSRパッキンはコスパがいいですね。
パッキン交換の最大の難所はぶっちゃけ、デルタリングじゃないでしょうか!?
VFCのデルタリング、マジで硬すぎですよ〜〜〜っ汗
こんな感じでバイスで固定して、WEに付属のレンチで回したのですがドライヤーやシリコンスプレーも使っても全然歯が立たず、結局2日かかりました。
最後は壊れてもいいや精神でなんとか取りはずしましたがギザギザの一部をなめてしまいました...
あとチャンバー周りですが、ネジがないんですね。これは驚きでした。
小さいネジをよくネジなめてしまう私としてはいい仕組みだと思います。
左がVFC純正パッキンで、右がVSRパッキンです。高さもほぼ同じです。
VSRパッキンの凸部分をカッターで切り取ればそのまま組み込みできます。
組み込みの際の注意点はパッキンのセンターを出すのにちょっとだけ注意するくらいですね。
今回は押しゴムは純正のままにしています。
組み込み後の動作ですが室内12mでの確認ですが、鬼HOPも解消されまっすぐ飛ぶようになりました( •̀∀•́ )✧
明日はフィールドで動作確認してきたいと思います。
ネットで情報収集して2015verからはマルイVSRパッキンが使えるということなので手持ちのVSRパッキンと交換してみました。
最近はWEにもVSRパッキンを使用しています。VSRパッキンはコスパがいいですね。
パッキン交換の最大の難所はぶっちゃけ、デルタリングじゃないでしょうか!?
VFCのデルタリング、マジで硬すぎですよ〜〜〜っ汗
こんな感じでバイスで固定して、WEに付属のレンチで回したのですがドライヤーやシリコンスプレーも使っても全然歯が立たず、結局2日かかりました。
最後は壊れてもいいや精神でなんとか取りはずしましたがギザギザの一部をなめてしまいました...
あとチャンバー周りですが、ネジがないんですね。これは驚きでした。
小さいネジをよくネジなめてしまう私としてはいい仕組みだと思います。
左がVFC純正パッキンで、右がVSRパッキンです。高さもほぼ同じです。
VSRパッキンの凸部分をカッターで切り取ればそのまま組み込みできます。
組み込みの際の注意点はパッキンのセンターを出すのにちょっとだけ注意するくらいですね。
今回は押しゴムは純正のままにしています。
組み込み後の動作ですが室内12mでの確認ですが、鬼HOPも解消されまっすぐ飛ぶようになりました( •̀∀•́ )✧
明日はフィールドで動作確認してきたいと思います。
2016年09月20日
うちのM4MWSは残念な子なのか?
こんにちは。
うちのM4MWSは今年の8月の再販ロット品なのですが、私の中で残念な子疑惑が浮上してます。
【疑惑1】
弾道に伸びがなく飛距離がでません。0.2gでHOP最大で20m前後で下降する弾道です。
たまにフライヤーもでます。
他の方のブログだと30mでもマンターゲット狙えるとかあったように思いますが、うちの子では30mは絶対無理です。
【疑惑2】
トリガーが戻りきらない不具合が発生するようになりました。
最初の頃は全く問題なかったのですが、2週間経ったくらいからセミでパシパシ連射している最中にトリガーを引いても弾が出ない事象が発生するようになりました。
どうやらトリガーを引いた指の重さに負けてトリガーが所定の位置まで戻りきらないみたいです。
これが発生したらトリガーの裏を人差し指で前に押してやらないといけません。
ゲーム中にこれが発生するとかなりストレスです...
作動周りで悩まなくてよくなると思ってマルイM4MWSを買いましたが、正直ちょっとがっかりしてます...
うちのM4MWSは今年の8月の再販ロット品なのですが、私の中で残念な子疑惑が浮上してます。
【疑惑1】
弾道に伸びがなく飛距離がでません。0.2gでHOP最大で20m前後で下降する弾道です。
たまにフライヤーもでます。
他の方のブログだと30mでもマンターゲット狙えるとかあったように思いますが、うちの子では30mは絶対無理です。
【疑惑2】
トリガーが戻りきらない不具合が発生するようになりました。
最初の頃は全く問題なかったのですが、2週間経ったくらいからセミでパシパシ連射している最中にトリガーを引いても弾が出ない事象が発生するようになりました。
どうやらトリガーを引いた指の重さに負けてトリガーが所定の位置まで戻りきらないみたいです。
これが発生したらトリガーの裏を人差し指で前に押してやらないといけません。
ゲーム中にこれが発生するとかなりストレスです...
作動周りで悩まなくてよくなると思ってマルイM4MWSを買いましたが、正直ちょっとがっかりしてます...